【Switch/ADV】Return of the Obra Dinn【#2破滅編】

19世紀初頭の時代を舞台とした物語。
保険調査官である主人公が、無人となって帰港した商船「オブラ・ディン号」を調査する。
主人公は手持ちの懐中時計で残留思念を辿って各人物の死の直前の場面を確認することができ、
これを基にかつて船上で起きた凄惨な出来事についての解明を行っていく。

 


【破滅⑧】
ロバート船長の自殺していた部屋の側にあった遺体であることと船長の証言から被害者の女性はロバート船長の妻アビゲイルと推理。
アビゲイルの発言から側にいた人をマーティン三等航海士と仮定。
アビゲイルがわかったので船長の証言と照らし合わせて【終幕①】の被害者をウィリアム一等航海士と特定。

これで3人の穴埋めが終わってロバート船長、アビゲイル、ウィリアム一等航海士が確定。
序盤なのでまだまだ優しい内容だと思うけど推理が合ってたみたいで一安心!笑
それにしても巨大な触手まで出てくるとは…クトゥルフライクな作品なのでしょうか。
現実的な事件かと思ってたのですが外的要因が増えることで事件に複雑さが増して面白いですね!👏


【破滅⑦】化け物による圧殺と推理。
【破滅⑥】現場の発言からおそらく爆殺。

死因の選択肢がたくさんありすぎて断言しづらいのがつらいですね~!
破滅⑥はどの角度で見てもどう死んでるのか全然わかりません笑


【破滅⑤】大砲による圧殺と推理。
【破滅④】大砲の暴発による爆殺と推理。

破滅④は爆殺なのか射殺なのかわかりませんでした。
加害者のいない事故のように見えたので爆殺という形に収まりました。



【破滅③】化け物による圧殺と推理。
【破滅②】ヒントのイニシャルからエドワード画家、化け物による圧殺と推理。

エドワード画家は確定ですね。
破滅編ではまだ1人しか確定出来ていないので答え合わせまであと2人。



【破滅①】
加害者の発言から被害者がデンマーク人とわかったのでラーズ甲板員と確定。
死因は撲殺ですが加害者の名前がわからず。

破滅編は誰かが船で逃げようとしていたところに巨大な触手が大量に襲ってきて大惨事というお話。
今回は不安の残る死因特定ばかりで全然確定出来なかったので次でいろいろ確定出来たらいいですね🖐