【Switch/ADV】真流行り神【#3ブラインドマン編③】

S県C村で殺人事件が発生。
遺体で発見された男性は両目を大きな鋏で貫かれていた。
別件で公判中の「関本爽二郎」がその殺人事件について情報を持っていると証言。
特例でS県C市に身柄を移され、主人公「北條紗希」がこの殺人事件と関本の担当をすることになるが…。

 


一旦の区切りがついたので休憩をしていると津田沼陽一>というジャーナリストが登場。
ブラインドマン事件について関係者しか知らない情報を得ていてかなりの曲者です。
<ライアーズアート>は1回だけやり直して信に傾けておきました。
キャラクターとしてはわりかし好きなタイプで、俗にいうマスゴミ系の人間ではないようですね。

慌てないで→駆け出しの見習い→私もリスクを→絶対にイヤ→蛇にも似た

 


津田との会話を終えると事件が急展開。
ついに新たな犠牲者が出てしまいました。

現場に向かった

 


口の中から新たな殺害予告が出てきたことで関本教授の発言に信憑性が生まれ、
ようやくブラインドマンについての掘り下げた情報を聞く気になった特ラ課。
ブラインドマンは関本教授の民俗学の実験から生まれた創造の人物であったものの、
初期案まで模倣されていたことから実験に関わった人物によって模倣殺人が行われているのでは、とのこと。
てっきり関本教授はブラインドマンという人物について研究していると考えていたのでめちゃめちゃ面白い展開です!👏
関本教授の逮捕された殺人事件も学生が被害者だったのでブラインドマン絡みかもしれないですね。


さらには主人公と接触した理由も判明。
どうやら主人公は異常なほど仏様にご縁があるようです。
主人公自身も自覚があるので今後はこちらの物語も動いていくみたいですね。


今度は関本教授の情報から失踪中の研究員<竹中慎一郎>宅を訪問。
最初に挙がった事件よりも前の被害者たちのようです。
ミイラ化していることから殺されてしまったがゆえに失踪扱いになったのかもしれません。
他の被害者は竹中の両親<竹中浩三><竹中千鶴子>、老婆は<亘胡桃>という福祉施設に関連する人物のようです。
最初に睨んでいた通り、福祉施設従業員の牧村がいよいよ怪しくなってきました。


一旦部署に戻って事件の整理。
今度はブラインドマンが複数犯説が出てきました。
最初の事件以外は歯が残っていたのは気になってましたが複数犯までは考え及んでませんでした💦
牧村が犯人の場合は、同じ手口の竹中一家と亘は彼女がやった可能性が高そうですね。

歯が残っている


大きく事件が動き出してワクワクの展開。
この先も被害者は出るのか?特ラ課は止められるのか?非常に楽しみですね🖐