【Switch/ADV】Return of the Obra Dinn【#4死に至る病編】

19世紀初頭の時代を舞台とした物語。
保険調査官である主人公が、無人となって帰港した商船「オブラ・ディン号」を調査する。
主人公は手持ちの懐中時計で残留思念を辿って各人物の死の直前の場面を確認することができ、
これを基にかつて船上で起きた凄惨な出来事についての解明を行っていく。

 


死に至る病③】
会話内容から吐いてる人物がチャールズ甲板手と推理。
今回は牛を屠殺してるシーンなので人物の死因は関係ありませんでした。

 


死に至る病②】
ベッドに横たわっている人物を病死と推理。
椅子に座って症状について話してると思われる人物をヘンリー船医と推理。
ちなみに脱出⑥で推理したヘンリー甲板員と死に至る病②で推理したヘンリー甲板員です…紛らわしい笑


死に至る病①】
会話内容からハンモックで寝ている人物がソロマン甲板員で病死したと推理。
ここは正解だという確信が持てたのと、そろそろ3人分の情報が出揃うタイミングなので
②で横たわってる人物を会話内容からインド人の甲板員を総当たりで選んでレンフレッド甲板員と断定。

これでエドワード画家、ソロマン甲板員、レンフレッド甲板員の3名が確定となりました。
得られる情報量と特定出来てる量が段違いですが
ようやく10分の1は進んだので今後も地道に頑張っていきたいですね🖐